残りの財源不足1200億円

今日から08年度政府予算案の概算要求の議論が始まります。
社会保障費は、既に骨太方針06で定めた5年間で1.1兆円削減との目標に沿って自然増分か2200億円分の圧縮を財務省から求められているとの報道です。

それに対して、厚労省の方針としては薬の公定価格引き下げと後発医薬品への切り替え促進で国庫負担1000億円削減する方針を固めたとの報道もあります。

つまり、、この議論の流れのまま推移するとすれば、現状では残りの1200億円の財源の手立てが必要です。
ただし、足らないというのは、今回の参議院選挙の結果、そしてその後の内閣支持率低下を無視して、既存の決定を変更しないという前提での話です。
Commented by 累卵 at 2007-08-06 17:51 x
前回より得票を減らし、推薦候補者が落選した日医(連)会長は「民主党も医療や社会保障で深い政策を持っている」と述べ、今後は民主党にも日医連のすべての医療政策を説明するなど、日医連の主張に理解を示す政党であれば、与野党に拘らず対応していくそうです。
一方、今の(歯科)医療費抑制策を変えたいのに、(歯科)医療費抑制策を掲げる政党を選挙で支持し、推薦候補者が大量得票で当選した日歯(連盟)および歯科界。自家撞着に陥らぬことを祈ります。

 既存の決定の変更が有るや否や、まずは本日18時終了予定の諮問会議に注目ですね。
by kura0412 | 2007-08-06 12:13 | 歯科 | Comments(1)

コラムニスト・鞍立常行が日本の歯科界に直言


by kura0412