何故厚生関係の候補者全滅だったのか

今回の参議院選挙では、日医、日薬の現職を初め、日歯連盟の石井先生を除いて、厚生関係団体推薦の自民党比例区候補は全滅でした。

この意味するものは何か?

答えは明白です。
小泉内閣で断行した医療改革への警笛です。

どんなに精力的に動き頑張り、党内で改革反対を唱えた議員でも、自民党の候補者には投票が出来ない、その関係者の反応が今回の結果です。

では、そんな中、何故日歯連盟が推す石井先生だけ当選したか?

歯科界は同じ厚生、医療界の中でも飛び抜けて環境が悪く、瀬戸際まで追い込まれて、わらをも掴む状況だったのです。

医療政策対してもこの特徴あった今回の選挙の結果、政権与党である自民党は反省しなければなりません。
by kura0412 | 2007-07-31 10:18 | 歯科 | Comments(0)

コラムニスト・鞍立常行が日本の歯科界に直言


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