医療政策に対してのトーンが落ちている中

ここにきて年金問題のみに視線が注がれ、本来有権者の注目するところの一つであった医療政策についての社会全体のトーンが落ちています。
その医療政策に対していろいろな政治家の発言で、今、最も勢いのあるのが自民党の社労族と称する国会議員です。
その理由にはいくつかあって、
野党は注目浴びる年金問題一本への攻勢に絞っていること。
経済財政諮問会議の発言力が小泉内閣当時よりも落ちていること。
そして、産科、小児科の医師不足など、財政主導の医療政策に対して陰りがみえてきて、新たな医療政策の提言がしやすい環境にんっていること。
などがあります。

とはいうものの、選挙後、再び、経済財政諮問会議、財務省などの圧力がかかることは間違いありません。また、それが選挙結果によって大きく変動することも間違いありません。
by kura0412 | 2007-06-27 11:17 | 歯科 | Comments(0)

コラムニスト・鞍立常行が日本の歯科界に直言


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