起訴される

社会保険庁医療官ら3人起訴=歯科医指導でわいろ230万円-東京地検

 歯科医への指導をめぐる社会保険庁の汚職事件で、東京地検は6日、同窓の東京歯科大学OBの歯科医師への指導や監査に関する便宜を図った見返りに現金230万円を受け取ったとして、収賄罪で社会保険庁栃木保険事務局の厚生労働技官(指導医療官)佐藤春海容疑者(57)を、贈賄罪で歯科医の大友好容疑者(73)と日本歯科医師会前専務理事の内山文博容疑者(66)をそれぞれ起訴した。
 3人とも大筋で起訴事実を認めているという。贈賄側は一部公訴時効(3年間)が成立している。                                                 【時事通信】


今回のこの事件は、歯科界の現状がバックグラウンドとしてあったとしても、果たしてそれが全てが歯科界の責任か?となると明快には答えられません。
しかし、歯科界として重く受け止めなければいけない事件であることは当然です。
Commented by 累卵 at 2007-06-07 16:08 x
5月18日の産経新聞社説「東京歯大汚職 歯科医師会が浄化目指せ」 には、同窓会メンバーの癒着を深め汚職事件を生むという不正の連鎖を断ち切るために、日歯が浄化に立ち上がるべきと指摘がありますが、日歯は世論にどう応えるのでしょうか?
また、 5月16日の朝日新聞「同窓会、不正の温床 社保庁技官汚職」では、 3人をつなぐのは東京歯科大の同窓会。歯科医の世界に強固なネットワークを持つ同窓会における関係が不正の温床になった構図が浮かび上がる。歯科医の世界では東京歯科、日本歯科、東京医科歯科、日大の4大学の影響力が大きく、日本歯科医師会役員の大半を4大学出身者が占め、同窓会が日本歯科医師会のポストを狙うためのステップになっている。とありますが、日歯はこの事件を重く受け止めているのでしょうか。
by kura0412 | 2007-06-07 07:59 | 歯科 | Comments(1)

コラムニスト・鞍立常行が日本の歯科界に直言


by kura0412