サブスペシャルティーとして「義歯」「審美」「インプラント」も

日本歯科新聞(5・29)によると、厚労省は医科診療科の見直しに対してその審議する医道審議会の分科会にそのたたき台をしての考え方を示しました。
歯科に関しては、現在の4診療科名についての変更ないが、診療科名「歯科」のサブスペシャルティー(広告できる診療科の下に専門領域を明記すること)として「義歯」「審美」「インプラント」などの標榜を可能にするための検討が進められているとのことです。

その基本的な考え方として、患者・国民による、より適切な医療機関選択に資するという観点からとありますが、上手くいけばその通り、また、一歩間違えると混乱を招く懸念があります。
広告制限とこの診療科標榜の変更、また、認定医の問題、しっかりと整理して考えないと、それを標榜する歯科医師のわれわれも頭が混乱しそうです。
by kura0412 | 2007-06-01 16:07 | 歯科 | Comments(0)

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