ひょんなところから歯科経営の窮状の実態が分かる

18日のブログに書き込みました「開業医の初診料引き下げ」報道に対して、厚労省が否定したとの別の報道です。

その中で引き下げの理由である、開業医と勤務医の所得差について、
開業医の報酬には建物、設備などの固定資産への投資・修繕費、
従業員の退職給与引当金、
また、借入金の返済額などを差し引いて考える必要があると述べ、
逆に、勤務医の平均月収は賞与を加えると約114万円になり単純な比較は出来ないとの見解を示しました。

中医協の実態調査の発表で、その数字が一人歩きする為に、以前からその発表額について注釈を付けるべしとの主張がこんな所に反映されました。
そして歯科の開業医は、そのいくつかの注釈を含めた所得が、その医科の勤務医と類似している事実もあります。
by kura0412 | 2007-05-21 16:21 | 歯科 | Comments(0)

コラムニスト・鞍立常行が日本の歯科界に直言


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