学校検診を改めて見つめ直しては

午前中、市内の小学校に検診に行ってきました。
検診でも1人は1人の検査ですので、これだけの数を診ることは日頃なく、また年を取った分だけ年々疲れてくる感じです。

しかし、そこで改めて感じるのは、何であこまで丁寧に検診をしているんだろう?

他の診療科よりも遥かにその検査対象が多い28本の歯を、いくらラフとはいえ、あの検診料でやるんだろうか?
最近の眼科検診が、1.0、0.5などとはしないで、勧告になっていたことを知ったらその思いが更に強くなりました。

既に、この学校検診についてはかなり議論があるとの話も聞きます。
もし、現行のままで進めるならば、このデーターをもっと有効利用するべきですし、今一度、トータル的にこの検診の内容自体を再考するべきだと思います。
そこから生涯を通じた口腔管理の糸口が見いだせられるかもしれません。
by kura0412 | 2007-05-09 14:14 | 歯科 | Comments(0)

コラムニスト・鞍立常行が日本の歯科界に直言


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