改定の議論がかなりアップテンポに進む可能性が

昨日の日経に、厚労省方針として08年度改定で「在宅医療の報酬上げ」と、1面トップで載っていました。

現在審議が進む、後期高齢者医療制度の中での「総合的に診る医師」に関連しての考えからでしょうが、また中医協の議論も進んでいない中では異例の早期の方針の提示です。

このことから推測することは、
後期高齢者医療制度と次期改定とは密接不可分の関係であること。
そして、その改定の大筋は、政府の概算予算の決定する参議院選挙後に決定する可能性があり、当初の予算案決定の12月の予定とは異なるかもしれないということです。
それと共に、医療費抑制の為として、改定によって診療の流れを導くという方策をあからさまにとってくるいうことです。
これを機に改定の議論が、かなりアップテンポに進んでくるかもしれません。
by kura0412 | 2007-05-01 15:06 | 歯科 | Comments(0)

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