当然推進されることとなるわけですが?

辻厚労事務次官が、都内で開かれた会議で「医療費適正化の王道は生活習慣病予防」と挨拶したとの報道がありました。

この言葉を信じれば、既に、兵庫県、香川県で残存歯数と医療費相関が認めれている、生活習慣病の中にある歯科領域の予防もその王道の一つとして、歯科界から当然主張し、また、それを推進することとなるわけです、が?
Commented by 累卵 at 2007-04-24 17:11 x
昨日発行された週刊東洋経済の「特集/ニッポンの医者・病院・診療所」で、辻事務次官は、「今回医療制度の大幅な改革を行う背景には、何もしなければ医療費が毎年約1兆円伸びる。患者の窓口負担には限界があり、伸び率自体をマイルドにしたい」と語っています。
唐澤日医会長は『過去の日本医師会には、政府に反論するだけの理論も資料も迫力もなかった。今ならば「こういう国づくりをしましょうよ」と言える。』と語っています。
 今の日歯に政府に主張するのに必要十分な理論・資料や迫力があるでしょうか。

Commented by 累卵 at 2007-04-24 17:11 x
 国民が求めている医療制度を明らかにするべく、本年初めに日本医療政策機構が行った「医療についての世論調査」では━国民世論としては「低負担低給付・平等」型を基礎として、セーフティネットは公費で整備し、そのうえで、経済力がある人、医療上の必要性が低い人(例:救急性の低い症状での夜間救急の利用)、健康管理を怠る人については自己負担を増やす。このようなメリハリの効いた医療制度が、国民に最も支持される医療制度であり、現役世代の現在の医療費のツケまで将来世代に回すような愚は避けなければならない。━とあります。
歯科界には、この調査結果等を基に制度設計の議論を行うだけの資料も理論も不足しているようですが・・・・・・
Commented by kura0412 at 2007-04-24 17:40
私が連載している次号の原稿を既に読まれたような、僕も全く同じ意見です。
先生のご提案のような制度は、決して歯科界のエゴとはとられず、国民にもプラスになる制度です。


by kura0412 | 2007-04-24 14:38 | 歯科 | Comments(3)

コラムニスト・鞍立常行が日本の歯科界に直言


by kura0412