ある病院の実例

当法人は、1983年(昭和58年)に開業、同年12月に法人改組。「○○病院」として泌尿器科・外科・内科・整形外科・麻酔科・放射線科、血管外科、皮膚科を扱い、近年はスポーツ医学研究所の運営や人工透析部門にも注力し2006年3月期には約31億円の年収入高を計上していた。
 この間、整形外科の診療棟を含めて数度の増築を実施、99年3月には総工費約2億2000万円で人工透析の専門病棟を新築するなど設備を拡大してきた。
 しかし、診療報酬の改定や薬価基準の引き下げなど医療環境の厳しさが続くなかで、過剰な設備投資に伴い膨らんだ借入金が収支を圧迫、債務超過の財務状況で新たな資金調達も困難となり支え切れずに今回の措置となった。


これは先日民事再生法の適応を申請したある病院の倒産理由です。
もちろん詳しくはその実際は分かりませんが、普通に医院経営を努めていか感じがあるのですが、これも時代、時の流れだけで済むことでしょうか?
by kura0412 | 2007-04-11 13:58 | 歯科 | Comments(0)

コラムニスト・鞍立常行が日本の歯科界に直言


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