後期高齢者は保健指導より受診勧奨

厚労省の「標準的な健診・保健指導の在り方に関する検討会」は後期高齢者に対する健診・保健指導の考え方を、健診で生活習慣病が発見されても生活習慣病の改善が困難なことが多いため、生活習慣改善の保健指導ではなく医療機関への受診勧奨する方向を打ち出した。との報道です。

この考えと、後期高齢者医療制度の定額制の可能性、歯科はどうゆう考えで取り組めばいいでしょうか?
by kura0412 | 2007-02-21 16:38 | 歯科

コラムニスト・鞍立常行が日本の歯科界に直言


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