言質とはならないものでしょうか?

9日の衆院予算委員会で北側公明党幹事長の小児科医、産婦人科医の不足で、地域の医療システムは危機的な状況に対して。安倍首相はこのように答弁しています・

日本の健康保険制度は世界に冠たるものだ。しかし、医師がいなければその仕組みも役に立たない。地域住民が安心して暮らしていけるように地域医療制度を確保し、医師の補充などに全力を挙げていきたい。」

この答弁を言質として、歯科医潦制度を守り、発展することは出来ないものでしょうか?
Commented by 累卵 at 2007-02-14 11:25 x
 13日の衆院予算委員会で、安倍首相は産婦人科・小児科で目立つ医師不足への対応策として「産科・小児科への対応を含めた診療報酬のあり方を来年の改定で検討することが必要だ」と述べ、少子化対策の一環で、診療報酬引き上げなどが検討課題になるとの報道です。
 「最近の診療報酬は医療費全体の抑制が叫ばれるなかで引き下げが続いていたが、首相方針を受け、政府が抜本的な診療報酬体系見直しに踏み込む可能性もある。」とのことですので、歯科医療も大転換のチャンスです。しかし、従前の古い考え方・体質からの離別を図ることが出来なければ最大のピンチとも言えるでしょう。
 歯科医療・保健では、予防が医療保険に組み込まれることが一番ですが、そのためには新しい大学教育・生涯教育制度の構築が不可欠です。日歯と日本歯科医学会に期待しましょう。
 当面は診療報酬の引き上げ等を望むより、小児や児童等の歯科医療費一部負担金無料化が現実的であり、少子化対策としても実現の可能性があるのではないでしょうか。実際、実施している市町村もありますし、将来の予防医療にも繋がります。日歯(連盟)の政治力に期待しましょう。
by kura0412 | 2007-02-13 19:35 | 歯科 | Comments(1)

コラムニスト・鞍立常行が日本の歯科界に直言


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