眼科領域の手術評価にもターゲット、次は歯科にも

医科の外保連(外科系学会社会保険委員会連合)が診療科間格差の是正を求める為の見直す方針との報道です。
そしてそのターゲットに挙がっているのが眼科領域の手術です。
それに対して、眼科関連学会などで組織する日本眼科社会保険会議で、早急に対応するとの方針だそうです。
その報道でいくつか分かったことがあります。
まず、外保連では、各学会からのデーターに基づき、医療技術を「難易度」「人件費」「時間」の三要素から評価し、独自の技術報酬を算定しているということ。
(今回はその調査の中で、眼科領域の手術時間で、実態と試案との間に剥離があることが判明)
また、眼科の評価が高いのか低いのか別にして、医療費のパイが限られる中では、医科の中でもそのパイの奪い合いが、学会を巻き込んで始まっていること。
そして、これらによって、歯科ももっと学会と密接に共同歩調を取る必要性と、医科が歯科の領域をも狙う可能性が大だということです。
by kura0412 | 2007-01-30 12:01 | 歯科 | Comments(0)

コラムニスト・鞍立常行が日本の歯科界に直言


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