世界と比較して二題

日本より少子化が進む国があるののをご存知ですか?
お隣韓国は、特殊出生率が1.08、タイでも1.2を割り込んできているとのことです。
そんな海外の話をしてた時に、世界の医療制度の中で補綴が医療制度の中に大きく入り込んでいるのは日本だけという話になってきました。
現在、公的保険の総枠のほぼ半分が補綴です。総枠が増えようとしない現状で、その枠の中に押し込めること自体無理なのか、それともその総枠を甘受して、日本の素晴らしい制度として堅持するのか、どうなんでしょうか?
Commented by 累卵 at 2006-11-24 17:08 x
一昨日「平成19年度予算の編成等に関する建議」が尾身財務相に提出されました。医療のコスト効率化や公的保険給付の範囲の見直しなどを求めています。
医療における今後の課題として、今後とも下記の改革に取り組んでいく必要があると明記されています。
① 医療サービス提供コストの縮減・合理化を進める
 ② 公的保険の範囲を真に必要なものに重点化を図る
 ③ 年齢を問わず負担能力に応じ公平に負担する
そのための具体的な方策については、これまでも様々な指摘を行っている。としており、保険免責制の導入や、現役世代に比べて優遇されている高齢者の窓口負担割合の引き上げなどが考えられます。
 また、諸外国においても様々な取組みが行われており、諸外国の医療制度の例も参考にしながら検討を進めることが重要である。との指摘があります。
日歯には多種多様な委員会があり、既に諸外国の(歯科)医療保険制度のデータ収集と分析も終わり、それらを参考にした日歯独自の21世紀に相応しい(歯科)医療保険制度(案)の公表が近日中にあるものと期待しております。
by kura0412 | 2006-11-24 16:14 | 歯科 | Comments(1)