医師の自見庄三郎元衆議院議員が国民新党から出馬か

元郵政大臣で医師もある自見庄三郎元衆議院議員が、国民新党から参議院比例区から出馬の意向との報道です。
郵政民営化反対で刺客を送り込まれ落選し、日医の推薦を受けて自民党から出馬を模索していたとの話でしたが、既に日医は武見敬三議員の推薦を決定し、また自民党復党の目処が立たないなどを理由に、まず国政復帰を目指しての決定のようです。
基本的には特定郵便局の団体からの支援を中心として選挙を展開していくのだと思いますが、今だ春の日医の会長選挙での後遺症が後を引いており、どう日医の票が動くか、日医の票が分散するとなると、今後の政治的な活動にも影響を及ぼすだけに、その動向が注目されます。
Commented by 累卵 at 2006-10-12 12:41 x
2月、安部官房長官が開会の辞を述べた日本医療政策機構のシンポジウム「国民が真に求める医療政策とは」が開催され下記の指摘がありました。
国民の6割が医療制度に不満を持ち、その理由は制度決定への市民参加76%、プロセスの公正さ(既得権益の排除)75%である。
医療制度改革の主導は市民・患者代表が64%で、医療提供者や厚労省は40%台と半数に届かず、立法府・与党は僅か10%である。
21世紀に入り、医療制度改革を政治家が主導する時代は終わり、国民の声を大切にし、反映する時代になりましたね。
唐澤日医会長は「日医は合法的に認められている組織だが、単なる‘開業医の利権集団”というレッテルを貼られてしまったら、国民からそっぽを向かれて、孤立無援の組織になる」と語っています。
14日NHK・TV日本の、これから「医療・安心できますか?」 http://www.nhk.or.jp/korekara/ では医師不足や医療費の現状などについて、徹底討論するそうです。ゲストは辻厚労省事務次官、唐澤日医会長、八代国際基督教大学教授、伊藤隼也氏(医療ジャーナリスト)、本田宏氏(済生会栗橋病院副院長)等で患者や市民の代表も出演するそうです。   

by kura0412 | 2006-10-12 11:46 | 歯科 | Comments(1)

コラムニスト・鞍立常行が日本の歯科界に直言


by kura0412