副大臣でもサプライズ&職域議員

大臣に続き安倍内閣の副大臣、政務官も決定しました。
やはり注目は武見敬三副大臣です。
厚労行政を知らない柳沢大臣ですので、当然、社労族をこのポストにもってくることは予測できましたが、まさか職域議員の武見氏とは、これまたサプライズです。
武見氏は社労族としての存在もさることながら、日医の会長選挙のしこりで自身の来年の選挙での不協和音が聞かれていただけに、この就任がどう選挙に働くか注目です。
歯科界としても、医療の現状を熟知する武見氏の就任は悪くは働かないと思います。
それ共に、関口昌一参議院議員が外務政務官に就任しました。
それこそ、歯科界としては出来れば厚労省、文科省の役職にとの思いはありますが、今朝の新聞では、関口議員は北朝鮮の拉致問題に対して積極的に関与していた実績をみての官邸サイドのこの就任の決定とあります。
いくら歯科医師の籍をもっていても、関口議員は地方区選出議員ですので、国政全般を視野にいれることは当然であり、また、安倍内閣の重要課題である拉致問題の対応への期待としての人事とするならば、歯科界としても歓迎する人事であるかもしれません。
こうやって考えると、やはり歯科界という視点を中心に考える職域議員の必要性を改めて感じます。
by kura0412 | 2006-09-28 12:01 | 歯科 | Comments(0)