医療を生命への遠近度で見るな

昨日のブログに池田先生のコメントみてハッとしたことは、僕らは歯科と全身のとの関係の重要性を訴えているにも拘らず、8020を20ばかりを目指すことを提案して、実行してきたんですね。
やはりこれから歯科が目指すのは「80+α20」(ゴロが悪くてすみません)
歯科と全身との関係をPRする為の発想の転換としてはこのくらいのアクセントが必要だと思います。
産経新聞(3月1日)に掲載された日歯大の中原泉学長のインタビュー記事にあった
「医療を生命への遠近度で見るな。生命体を取り扱っているいる点においては医科も歯科も同じ。」
もっと歯科医師だけでなく、日本の歯科界が毅然とした気持ちで主張すべきだと思います。
Commented by 千葉県 池田 at 2006-07-27 17:17 x
大賛成です。実はきのうのコメントは、宮武先生の話からでたものだったのですが、そのときいたメンバーも鞍立先生と同じヒントをつかんで帰りました。
Commented by no name at 2006-07-27 21:52 x
最近、80・20の表彰の申請を出した患者さんが亡くなりました。10数年前からずっと見てきた患者さんでした。脳梗塞の既往があり、初診時には歯肉からの出血著しく、起床時に枕に血が付く、とありました。その後ずっと通院し、その間抜歯はありませんでした。私達の仕事は死を回避させる事は出来ませんが、「生きる事の一助となる」仕事だと思います。
80歳になっても美味しく食事できる人生、そのための医療は削減されるべきものではないと思います。
by kura0412 | 2006-07-27 16:12 | 歯科 | Comments(2)