茨城県歯連盟に民主党支部設立の動き

茨城県歯連盟に民主党支部設立の動きがあるとの報道です。
この動きの発端の明細までは分かりませんが、小泉内閣の強引ともいえる医療制度改革への不満、また民主党の桜井充参議院議員の歯科に対する精力的な活動に対しての先生方の共感など、分からないわけではありませんがどうもおかしな印象をもちます。
日歯連盟、並びに各都道府県歯連盟は既にそれぞれ自民党の職域支部となっています。その組織が従来のまま自民党と、それと相反する民主党の支部とが両立することが実際に出来るのか否か?また、もし法律上は問題ないとして、政治的なセンスとして、両天秤にかけるような政治行動を周囲はどう評価するのか?
これは個人的な後援会を作るというのと全く異なります。一歩間違えれば日歯連盟組織そのものが政治の世界から素人のレッテルを貼られるかもしれません。
そのそも次期参議院選挙に対して、「何故自民党?」この疑問が多くの連盟会員からあるのも事実です。ここはしっかりとした日歯連盟の見解が必要です。
Commented by 千葉県 池田 at 2006-06-29 09:52 x
今までの常識からすると素人と判断できますが、いま、その常識が壊されている時代の曲がり角ですから、これはかえって喜ばしい事象かもしれませんよ。こういう動きが出てはじめて自民党は選挙前で考えます。日医の役員紹介パーティーの席上、挨拶に立った小泉さんは「支持団体のはなしばかり聞いてはいられない」として票は欲しいが話は聞かないという常識を覆す挨拶をしました。いままでの常識を捨てないと歯科界は20年間暗い道をたどります。まったく新しいものとして捉えていかなければ生き残れないようです。それが市場原理です。歯科界再生には、村上ファンドのように逮捕されるようなリスクも必要とされるのかもしれません。その汚いところを受け持とうとしているのが理事長要件緩和からくる経済人院長というわけです。
Commented by kura0412 at 2006-06-29 11:09
先生のご意見を実現するには相当な能力のあるかじ取り役がいないと実現は難しいのでは?
Commented by G3 at 2006-06-29 11:36 x
舵取り役という言葉で、福井総裁のことが浮かんできました。
日本の金融政策の舵取り役である日銀総裁ですら、私利私欲の塊でしかないわけですから。

見識と無垢の精神を持つ人じゃないとなんて条件をつけるとまず見つからないんでしょうか。

日本代表監督になりそうなオシム監督のような人が最適なんですが。  東京新聞に記事があります。http://www.tokyo-np.co.jp/00/tokuho/20060629/mng_____tokuho__000.shtml
いっそオシム監督をヘッドハントしたらどうでしょlう?
Commented by 千葉県 池田 at 2006-06-29 14:57 x
法人改定で2008年に公益法人に日歯がなりますが、普通なら3分の1の外部からの理事を入れるとか・・・そういうものがあるのでは?

歯科界の長は歯科医師でなくてもよくなる方向に思えます。たとえば、会員総選挙で浜田幸一氏が会長になることがあるかもしれません。そういう大きな変化を考えていかなければいけない時代。それが「平成」かも?

by kura0412 | 2006-06-28 11:52 | 歯科 | Comments(4)