政治的センスとは

先般、ある先生から私に「よく先生は政治センスという言葉がよく出てくるが、それはどうものなのか?」そうゆう質問をいただきました。
何事にもセンスというものがあるのでしょうが、特に政治にはセンスというものは天性のものもさることながら、あるレベルまでは養われていくものです。そしてそのセンスが一番光るのが、スピードを求められたり、突発的な出来事が発生したりした時に如実に現れます。
政治センスを養うに何が必要かといえば、とにかく政治、マスコミを含めたあらゆる人と交流することです。逆に、政治家側からみてもいろいろ人と会うことで政治的センスが養われているのです。
ただ、政治家は誰でも会ってくれるかといえばそうではありません。それなりの経歴、組織の関係者、あるいは何がしかの縁故を通じて、ようやく会って話を聞いてくれるわけです。
したがって、政治家に会ってもらってもらうこと、これが政治活動の第一歩にもなるわけです。そんな観点からみれば、どんな政治家でも、選挙区の連盟支部が窓口になれば、会って話を聞くぐらいの時間は作ってくれます。故に、この点から考えても政治的な活動は他の組織よりもやり易い環境に日歯連盟はあります。だからこそ、私は今の動きにはイライラしています。
by kura0412 | 2006-06-23 17:26 | 歯科 | Comments(0)

コラムニスト・鞍立常行が日本の歯科界に直言


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