絶対数ガ不足しているのに

昨日のNHKクローズアップ現代で、深刻になっている地方の医師不足についての特集を放送していました。そして、それが卒後臨床研修制度がその主因との結論です。
最近、いろいろな報道でこの問題について特集が組まれていますが、その多くがこの論点です。
しかし、医師の所在が、地域や各科に偏在しているのならば、その増えた数のエリアの弊害が話題になってもいいはずなのに、その報道は殆どありません。
つまり、このことは医師の数の絶対数が不足していることを示しています。
昨日も、このことに対する疑問の意見は全くありませんでした。
一方、歯学部学生医学部編入可能の検討が、民主党の医療大綱の概要として公表されています。
歯学部の定員を削減して医学部の定員を増やす。
物理的にはそんな難しいことではありません。しかし、日医はこれに猛反発しているという話を聞いています。
by kura0412 | 2006-05-12 15:28 | 歯科 | Comments(0)

コラムニスト・鞍立常行が日本の歯科界に直言


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