通達の一例紹介(特殊学級から特別支援学級へ)

こんな通達がありました。
現在、国では障害の種類や程度に応じた特別の場で指導を「特殊教育」から、通常の学級に在籍するLD(学習障害)・ADHD(注意欠陥・多動性障害)・高機能自閉症などの児童生徒も含め、障害のある児童生徒に対してその一人一人の教育的ニーズを把握し適切な教育支援を行う「特別支援教育」への転換を図る取り組みを推進していまます。
そこで今までの「特殊学級」から「特別支援学級」という呼称へ移行することを図ります。

通達と聞かれて、またかと一瞬ドキ!とした先生もおられたかもしれません。
本来通達というものは、こゆう内部的な問題を伝えることが主であり、お上の命令のようなものを連発するものではありません。
もしそれが慣例化したら、中医協も政治もいりません。通達よりも法律、法律よりも憲法、そして憲法よりも倫理、いずれもが後者が優位です。
Commented by G3 at 2006-04-20 14:48 x
全て現場を知らないお上によるコントロール手段なんだと思います。

民主党桜井議員のメルマガ会員に登録しておりますが、先ほど届いたメールで、歯科での改定に怒っておられた。
理由を読んでそりゃ当たり前だと思うと共に、そんな事も考えつかないお上に勝手に決められたくないと思ったのでります。

先日NHKスペシャルでアスベスト被害を放送していたが、
事を酷くしたのも役所の先送り体質もあるだろうが、当時の労働省担当部長の証言を読む(字幕です)限り、メーカーも官庁も外国からのデータや警鐘を受け取っていたわけで、30年遅れて日本がどうなるかとの想像力がまったく働かない人間がそこに居たと言う事を嘆くしかないのだろう。
私が言いたいのは、まともな想像力もないのなら現場を見てからやってくれと言う事だ。
本来、役所は将来計画を立てているのだから、分析力も想像力も感性もないような輩は要らないのだけど。
Commented by G3 at 2006-04-20 14:48 x
桜井議員が一例として取り上げているのは、治療方針の説明と、文書の交付を義務付けていること例です。
患者さんが希望しているのは、説明や主訴を聞くのもそこのけに文書を書くのに熱中する先生でしょうか。
文書作成に一人当たり10分かかるとして、12人に書いたら2時間。 むちゃくちゃですね。
Commented by kura0412 at 2006-04-20 16:53
そこにオマケがあります。
それを書いて見合う報酬ではありません。
by kura0412 | 2006-04-20 11:42 | 歯科 | Comments(3)

コラムニスト・鞍立常行が日本の歯科界に直言


by kura0412