出来るわけないでしょ、しかし歯科は、

日本経団連が、今回の医療制度改革の一つの目玉である保険者への健診・事後指導で抑制する、医療費の具体的な目標を5年ごとに設定することを要望書を厚労省に申し入れたとの報道がありました。
どんなに頑張っても、5年で数字に生活習慣病関連の指標が変化することはあり得ません。そもそもこれは医療改正の時の苦肉の策であっただけに、厚労省は経団連から見透かされているんだと思います。それをはっきり言えるのは、歯科の過去の虫歯を減らした過程が示しています。
しかし、その歯科は、今回のこの生活習慣病対策の中からは蚊帳の外に置かれています。その動きを察知して、動くのが遅かったからです。それを導くシステムもアンテナもないのですから当然だったのかもしれませんが、、、
Commented by G3 at 2006-04-17 23:35 x
何と言いましょうか、日歯と厚生労働省や社会保険庁、経団連などとのパイプはどのように機能しておられるのでしょうか?
やはり一連の問題でパイプが閉ざされていると見てよいのでしょうか。
政府や厚生労働省にも歯科医師のキャリアさんも居ると思うのですが日歯執行部には同窓生などいそうなものですが、そちらのパイプなども詰まったままなのだとしたら事は深刻ですよね。
Commented by kura0412 at 2006-04-18 08:52
組織としての経団連とのパイプはありません。
厚労省も今回日歯の執行部が替わったことでようやく同じテーブルに着ける状態になってきました。
厚労省の中で歯科のポジションは非常に脆弱です。
それらもろもろが原因で今回の改定の結果となりました。
それを再構築しなければならないのですが、そう簡単にはいきません。
by kura0412 | 2006-04-17 11:36 | 歯科 | Comments(2)