やっぱり実際はそうだったのか

アイフルが強引な取立てなどを理由に、業務停止命令が金融庁から出されました。恐らく、このニュースを聞いても殆どの人が「やっぱり、高利貸しだったのか」そう感じたに違いありません。
犬のクーちゃんやグラビアアイドルを使ってのコマーシャルによって、いわゆるダーティーな「金貸し」「サラリー金融」のイメージを払拭しての営業戦略で、かなりの業績を伸ばしていると聞きます。いずれの会社もグラビアアイドルを使ってのコマーシャルを見れば、恐らく、どの消費者金融も同じような戦略を立ているのだと思います。
この低金利の中で30%近い金利での融資ですので、儲かるだろうし、広告費、また、駅前で配られるテッシュなど、いくらでも経費を使ってイメージを隠していたのだと思います。
しかし、この消費者金融に融資しているのは紛れもなく大手銀行であり、その銀行は物凄い利益を上げているのは周知の通りです。また、アイフルのコマーシャルこそ一時休止していますが、他の会社は今日も、テレビ、新聞に変わりなく広告を続けています。
もし、日頃、正義を追求するマスコミ各社に、そのマスコミとしての責任と気概があるとするならば、全容が分かるまでぐらいは金融関係の広告を自粛するぐらいは見せてもらいたいものです。
ちなみに総合規制改革会議の宮内氏は、その広告戦略こそ違えど今回のアイフルと同じ金融業です。
Commented by 千葉県 池田 at 2006-04-17 17:30 x
漫画の「ナニワ金融道」全10巻ででてるので、読んでみると勉強になりますよ。いろいろな人生が登場します。教科書よりも本気で読みました。
Commented by kura0412 at 2006-04-18 08:55
なるほど先生も幅の広い情報収集ですね。
ちなみに、オリックスはパチンコ台のリースで物凄く利益を上げているらしいです。
かっこいい様なこと言って、所詮同じアナのムジナです。
Commented at 2006-04-18 14:44 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
by kura0412 | 2006-04-15 12:26 | 歯科 | Comments(3)

コラムニスト・鞍立常行が日本の歯科界に直言


by kura0412