メーカーとのコラボレーション

今朝、サーベーヤーを販売しているメーカーからのダイレクトメールが届いていたので、改定を受けてその紹介かと封を開くと別の新製品の紹介でした。改定の衝撃もあって少し敏感になっているのでしょうか。
最近、テレビで診療所、病院へ来院を促すようなコマーシャルを目にかけます。その提供は、大きなチエーン展開している病院か日医かと思いきや製薬会社です。もちろん違反ではありません。
同じコマーシャルでも、歯ブラシ、歯磨き、ガムで、「歯医者さんに相談しましょう」位のフレーズを聞くことがあっても、けっして「歯医者さんに使い方を相談しましょう」「定期的に歯医者さんに受診しましょう」というフレーズは聞きません。
イベント以外、そうゆうメーカーと総合的に国民、ユーザーに需要を喚起する考えも、企画も日歯は立てていない現状では当然の結果です。
よく、日歯はあれだけ会務に金をかけるならば、それを戦略的に広告につぎ込むべきとの意見もありますが、全国となると単位が違いすぎます。ちなみに、最近、広告を上手く使いながら業績を上げている外資系生保の年間広告料は200億円と聞いたことがあります。とても、日歯では無理です。
では、単独で無理ならばメーカーの力を借りる。メーカーとしても専門家とコラボレーションして展開することは歓迎することはあっても、拒否はしないはずです。
by kura0412 | 2006-04-14 12:23 | 歯科 | Comments(0)

コラムニスト・鞍立常行が日本の歯科界に直言


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