サッカー人気の一端を感じ

昨日は、親交のある怪我からの復帰を目指す、サッカー元新潟アルビレックスの丸山良明選手のトークショーに行ってきました。実は、この企画の発案をしたのは私で、会場の選定など少しお手伝いもしました。
その開催PRは彼自身のHPが殆どで、告知が2週間前でありながら、県内から100名程のフアンが集い、本音の楽しいトークショーでした。
スポーツとしての面白みはけっしてバスケがサッカーに劣ることはないと思うのですが、日頃、バスケット関係者と付き合いその実情を知っている私としては、同じスポーツでも、サッカーはやっぱり違うなぁ、メジャーだな、そんな感想を持ちました。
実際、バスケで100名のトークショーを開催を予定すれば、その人集めだけでも大変です。もちろん、丸山選手の人気、人柄もあるでしょうが、フアンの底辺がバスケに比べれば比較にならないほど広いことを感じました。
そして、彼は、高校では名門帝京高校で全国制覇、大学では早稲大学で20年振りのインカレ優勝の経験もあるのですが、高校時代のレギラーの殆どの選手がJリーガーになったということを聞くと、これら高校、大学、プロへの道が繋がって、選手育成が継続しているということが分かりました。
つまり、システムの連携が上手くいき、それが底辺を広げ、現在のサッカー人気に繋がっているとも考えられるわけです。

このバスケとサッカーとの対比を、医療界で歯科と医科とに置き換えると同じようなことが考えられます。医療を掌るシステムの不備で、その理解、支持が著しく違い、それが結果となって現在がある。
少しこじつけでしょうか?
Commented by G3 at 2006-04-11 10:57 x
私は公平で公正なシステムとジャッジとを求めます。
医療保険制度はそもそも利益を出すとか、業界で働く専門職も生活者であり人間である事を無視しているように思えます。 根本的に保険では利益は出ない。 利益を出そうと思ったら不正をするか大量の患者を集めるしかありません。
性善説だけでは医療業界では生きていけません。
そして国や中医協は我々が無償の奉仕者である事を押し付けています。 現状ではまともな医療を行えば確実に赤字ですし良質な医療を提供できない事が逆に医療難民を増やし無意味な医療費負担を増やしています。
患者さんの負担を減らし、今後も医療を提供できるようにするためにも、先生方を中心に背景と状況の説明を国民に行って下さい。
Commented by G3 at 2006-04-11 11:09 x
続けて言えば、歯科医師の敵は歯科医師、歯科技工士の敵は歯科技工士、或いは医科の敵は歯科という状況が続けば、確実に国民の医療環境は悪化し負担も増えるのだろうと言う事です。
財政負担に耐えられない、国や企業が保健医療業界に淘汰を求めるのは理解できます。
しかしそれは医療の質の低下、安きに流れる状況を生み出すだけでしょう。
私の生活はダイエーなどでの買い物からダイソーへさらに安い業務スーパーへと変わってきました。
歯科医師がいくら良質な医療を提供したくとも、生きるためには同じように生活の質を落とすのも同じ事なのかとも思えます。  高い品質と価値を認めるのではなく、保険制度の今の状況として見て頂きたいHPと動画を紹介します。http://www.ourplanet-tv.org/
「入れ歯作りの現場から~口の中の偽装問題  加藤雅司」
Commented by kura0412 at 2006-04-12 17:35
ご意見の通りです。
by kura0412 | 2006-04-10 12:27 | 歯科 | Comments(3)

コラムニスト・鞍立常行が日本の歯科界に直言


by kura0412