行政独自の決め事

この季節の行政関係は移動の時期であり、いろいろとバタバタします。私も特別行政職を10年やって多少慣れてはきましたが、いい悪いは別にして、これが行政のシステムなんだと思います。
したがって、よく言われる行政の重箱の隅を突っつくような役所仕事でも、それが行政の一つのルールであり、彼らをそれを成し遂げることが行政マンの勤めです。
そんなバタバタとしていた年度末ギリギリの3月30日に、社保事務所から書類が郵送されてきました。開けてみると、3月6日付きの保険局長名の改定の書類の転送を3月14日の医療管理官名での通知です。
既に、業界紙、県歯の社保説明会で知らされていましたので、形式的でしかありません。しかし、これは行政のルール(社保事務所は民間に一応は移行されていますが)から見れば物凄いおかしな、また恥ずかしい対応です。
4月から改定が既にスケジュールとして分かっているのに、こんなギリギリの対応聞いたことも、見たこともありません。この類のシステムの変更ならば、少なくても一ヶ月前には通知し、周知徹底させることが常だからです。
われわれもこうゆう対応を慣れっこになっているので、気にならなくなっていますが、相手が重箱の隅を突っつくような対応する時には、しっかりとこちらも指摘する義務と権利があるはずです。
by kura0412 | 2006-04-07 12:19 | 歯科 | Comments(0)

コラムニスト・鞍立常行が日本の歯科界に直言


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