圧倒的多数与党なのに

これだけ圧倒的多数与党でありながら、何故か審議入りが遅れていた医療制度改革法案の審議が開始されることが決まったとの報道です。やはり、各法案にその名が記すような「改革」としてのインパクトがないのが原因なのかもしれません。
民主党の議員も主張しているように、今回の法案は、予算案の帳尻を合わせるが為にしかなく、現代の医療制度の問題を抜本的に解決するには至ってはいません。
小児科、産婦人科、また、へき地の医師不足。緊急医療体制の不備など、喫緊に対応が必要なのに、場当たり的で、小児科対策などみても、これで抜本解決さるとは考えられません。
恐らく、近いうちに今一度、医療制度改正を迫られる時期が到来するはずです。
したがって、今回の医療制度改革の議論の輪にも入れなかった歯科においても、何が問題で、どうゆう医療制度を求めたいのかを整理、意見集約をすることが必要です。
ただ、これが具現化するには相当の期間がかかります。それまでもつか?
でも、この作業をしなかったが為、現在の歯科界があるのです。
by kura0412 | 2006-04-05 10:37 | 歯科 | Comments(0)

コラムニスト・鞍立常行が日本の歯科界に直言


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