何故引き受けるのか

この時期になりますと、毎度のことながら歯科医師会関係の人事の話が、その大小問わずあちらこちらこちら聞こえてきます。しかし、役員をやらせたい、やってもらいたい人は少ない上に、現在のこの経営環境を理由に辞退される方も多いのが現状です。
昔はどうか分かりませんが、現在は、歯科医師会の役員を引き受けると同時に収入は減ります。それでなくても、収入が減少しているのですから、これは大きな問題です。
その対応は二つしかありません。
歯科医師会の仕事を整理して少なくするか、また、診療を休みに見合う保障をするかのいずれかです。
しかし、地区レベルではそれもなかなか上手く事が運ばないのが実際です。
恐らく、このブログを覗かれている先生方の中には、相当この歯科医師会人事に対応に苦慮されている方も少なくないはずです。
それでも何故引き受けるか?
それは、歯科医師としての与えられた使命感と志を持たれた先生方が、まだ、日本の歯科界には存在している証なのかもしれません。
by kura0412 | 2006-03-20 12:40 | 歯科 | Comments(0)