更に凍らせる話題

中医協での改定の内容が少しずつ伝わる中、土曜日参加した勉強会で、先生方とその内容を相談すると、果たしてマイナス1.5%で納まるのかのか?そんな話題になりました。
その信憑性は確認できませんが、初診180点、再診38点との情報が一部から伝わり、しかし、それは文書提供料?によって、現行と殆ど変わらないという情報。その他、管理、指導料関係の統合など、その内容は推測でしかありませんが、日常頻度多いものに手をつけられそうで、話に出た、マイナスのパーセントが予定より多くなることは十分考えられます。
ところで、今までの改定議論の中でいつも不思議に感じていたものがありました。
それは、改定時でのプラス、マイナスの数字、また、総医療費の金額は公表されても、実際の改定後の改定率はプラス、マイナス何%だったのかは公表も、調査もされていなかったことです。
その中でも、恐らく、かかりつけ初診料導入時の改定は。予定よりもはるかに低い結果だったのではなっかたかと私は推測していました。
先日、その推測を裏付けるようなデンタルタイムズ21・1月21日号の中で、愛知県の野田高史先生の投稿文がありました。
先生が過去15年の医療費の推移を調べた結果、歯科は高齢化の自然増もなく、既に毎年マイナス8億円の削減になっており、総枠管理下と同じ状況であるとのことです。
さて、予定される15日の発表ではどうゆう結果となるでしょうか?
残念ながら歯科界は諦めムードが漂っています。今日のブログは、今朝の寒さを更にこ凍らせる話題となってしまいました。
by kura0412 | 2006-02-13 11:53 | 歯科 | Comments(0)

コラムニスト・鞍立常行が日本の歯科界に直言


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