避けては通れない問題

昨日読んだ、ある著名な経済学者の本の中に、公的医療保険は最良の治療を受けられることが妨げになる。だからもっと自由に、また混合診療を導入によってその選択枝を広げることが大切だと説いています。
しかし、日々の日常で臨床に携わっている先生方、本当にそう思いますか?
「もし、これが保険に適用されいていれば」
逆に、このように感じる場面を経験されている先生方が殆どではないでしょうか?
この現場での声を、本来ならば、医科のように、ならば全て公的保険の適用と唱えれば、少なくても医療側の正論は主張できます。しかし、歯科は自由診療の存在でそれがいいずらい環境にあります。
だからこそ、ここの整理を自らがきちっとしなければ、歯科のわれわれの主張は国民の同意、賛同は得られません。これは歯科界が混乱が起きても、避けては通れないクリアーしなければいけない問題です。
by kura0412 | 2006-01-23 13:49 | 歯科 | Comments(0)

コラムニスト・鞍立常行が日本の歯科界に直言


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