既にマイナス改定は実施されているのに

少し数字遊びをします。
財務省は改定率マイナス5%以上を求めています。一方、医療側は遠慮しながら3%アップを要求しています。同じ土俵の上に上がるの片方は引いて、片方が押すというおかしな形で今回の改定率の決定がなされようとしています。
もし、痛み分けとするならば、マイナス1%となるわけです。
ところが、今日の報道によればマイナス3%台後半、小泉首相の意向によっては4%台もあり得るとあります。
薬価の引き下げが1.5~1.8%の方向で決まりつつあるということですから、本体は1.5~2.5%、トータルで3.0から4.3%あたりが現在の予測の範囲です。
この10年間の歯科の総医療費を平均してみると、既に毎年8億円減少し、マイナス改定は実施されている同じ状況になっています。そこにこの数字のマイナス改定が強行されたら・・・???
by kura0412 | 2005-12-13 12:15 | 歯科 | Comments(0)

コラムニスト・鞍立常行が日本の歯科界に直言


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