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日本の歯科界を診る

組織的にも意味をもつマイナス改定のあと

私の狭い交流範囲でのイメージでしかありませんが、今回のマイナス改定必至のこの状況に対して、日歯から組織としての危機感が漂ってきません。
確かにこの時点でどうすることも出来ない大きな流れがあることも事実です。しかし、これだけ低迷する各先生方の医院経営の状況に、更にマイナス改定となれば、どんな結果が生まれるかはだれでも想像できるところです。
マイナス改定阻止が難しいとするならば、一歩引いて、万が一マイナス改定となった場合でも、会員の経営環境を守る、イコール国民の健康保持を堅持する為に何か他に手立てがないかを模索するぐらいの行動、発言があってしかるべきです。
これは若い先生方中心に一般会員に充満する「歯科医師会は何もしてくれない。入会しても意味がない。」その言葉を更に助長することは間違いありません。
このマイナス改定のもつ意味は組織的にも物凄く深いものがあります。
by kura0412 | 2005-12-03 12:24 | 歯科 | Comments(0)