厚労族の捨て台詞か

自民党の医療委員会と医療関係団体とのヒヤリングで、自民党サイドから、財源への意見を関係団体に求めたと聞きました。
これはどう考えてもおかしな意見です。
財布を持っているのは政府であり、その中を議論して決定するのが政治、絶対与党自民党です。
われわれ医療供給側からの意見は、「財布の中身が寂しいのは理解するが、この価格でないと責任ある医療は出来ません。」と言っているわけで、人の財布の中身までわれわれが考えるべきもではありません。
強いて財源論を上げるとしたら、タバコ消費税の医療への目的税への転化ぐらいではないでしょうか。
もし、自民党が、本気でわれわれに財源論まで求めているならば、もっと連盟活動の更なる強化が必要です。
こんな捨て台詞のような発言は、もう、自民党厚労族の力の低下、そして、現在の小泉内閣での医療費に対する姿勢が、彼らではどうしようもならないほど強いことの表れだと感じています。
by kura0412 | 2005-11-02 12:00 | 歯科 | Comments(0)

コラムニスト・鞍立常行が日本の歯科界に直言


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