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日本の歯科界を診る

日歯連盟の活動を見直す時に

昨日の日歯連盟評議員会で「山田 宏」氏を次期参議院推薦候補とすることが決定しました。
正式な推薦候補として日歯連盟が歯科医師の籍を持たない候補者を推薦候補とするのは、3年毎に日薬候補を推薦とした以外では恐らく初めてです。今回、やはりこの歯科医師以外の候補ということで議論があったようです。
山田議員はその卓越した政治力で、歯科医師でも成し遂げられなかった数々の成果を残しました。推薦すること自体には異論はありません。
然るに今回山田議員を推薦したことによって、日歯連盟の活動、存在に大きな変革が求めらることになりました。
今まで日歯連盟は特殊な歯科医療という分野を、政治の世界で政策として具現化するために「歯科医師を国会議員に」。
これを実現するための組織といっても過言ではありませんでした。それを翻したのですから、日歯連盟そのものの活動自体を、今見直すことが必要となりました。もし、この議論を避けて日歯連盟が同じようなスタンスで活動を続けるのならば、逆に山田議員は政治活動がやりにくくなります。
参議院比例区以外の歯科医師の国会議員も存在します。また、歯科医師以外の議員の中には、歯科医療向上に理解を示す議員も増えてきました、過去の日歯連盟での話題は「政治と金」でしたが、今度は「日歯連盟の活動とは」そこに移ります。

by kura0412 | 2020-10-31 13:12 | コラム | Comments(0)

コラムニスト・鞍立常行が日本の歯科界に直言
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