このままでは、、

ここにきて、日歯、日歯連盟の会長選挙の具体的な名前を含めた話題が、その関係者から取りざたされるようになってきました。
現在の執行部は、臼田前会長の辞任を受けてという異例の状態での発足でした。また、現在進んでいる医療制度改革、次期改定の審議の真っ最中ということもあり、この選択は、たんに65000名のリーダーを選ぶという意味に留まらず、これからの歯科界の行く末を占う重要な選択です。
しかし、予算1億円用意して選挙人500名を加えた選挙制度に変わったこの選挙が、もちろん今までのような慣習を打破しての選挙になることが分かっていても、その選択の基準がどうも今だはっきりしません。
当然、立候補する先生方は、何を今までそれぞれの立場で実績を残し、これから日本の歯科界をどう導きたいかを訴えて制度内において選挙運動をするのは当然です。しかし、今、断片的に私に入ってくる情報は、今回の会長選が社会全体が注視していることを忘れているかのように、相変わらずのやり取りが聞こえてきます。
組織そのものが稼動していますので、大胆な変革は難しいのは分かります。しかし、何か社会にしっかりとアピールできる選択を実践することを実現できなければ、日本の社会は歯科界の訴えを聞こうとはしないはずです。
by kura0412 | 2005-10-24 12:31 | 歯科 | Comments(0)

コラムニスト・鞍立常行が日本の歯科界に直言


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