連射砲の医療費抑制策

総選挙が終わってからの一ヶ月間、まるで堰を切ったように連日医療制度、医療費の話題が紙面を賑わせています。それも、医療供給側からみれば気持ちが塞ぐような見出しばかりです。
私も、医療制度問題に関しては、かなり前から注意してきましたが、こんな状況になった覚えはありません。これだけ多くなると、その対策を考える前に、整理するだけでも大変な状況に陥っています。
特にその情報元が、従来のように歯科担当どころか厚労省一辺倒だけではありません。従来の情報源でもあった政府審議会等から入る情報を超えて、マスコミ報道が先んじることもしばしばです。その実態を裏付けるように、先日お会いしたある審議会委員で出席されている先生との話で「審議会でも議題にもならにことが、次から次へとよう出てくるは」とその連射砲の医療抑制策に対して感想を私に漏らしていました。
広範な情報収集、その内容検討、そして対応策決定・実施。その流れを作らないと、向こうの思う壺のままになってしまいます。
by kura0412 | 2005-10-18 11:12 | 歯科 | Comments(0)

コラムニスト・鞍立常行が日本の歯科界に直言


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