日歯連盟、次回参議院選挙職域代表候補擁立決定

昨日の日歯連盟評議員会で、次期参議院選挙比例区での職域代表候補擁立が決定しました。
時も、自民党が総選挙圧勝の今、この候補擁立の意味は従来の参議院選挙とは少し意味が異なるかもしれません。
実は、衆議院議員の秘書をしている友人に聞いたところ、特別国会が始まり、新人議員の増加で自民党の部会は会議室に入れないぐらい一杯になっているとの話です。これは、別な観点から見れば、議員の出来る仕事、特に当選回数の少ない議員では少なくなることを意味しています。衆議院でもこんな状況です。参議院、それも比例区選出となればその発言力はあまり多くは期待できなくなってきました。
しかし、歯科医師の免許をもつ国会議員を、全国の歯科医師を中心とした歯科医療に携わる人達が活動して生み出すその力、結果は歯科界にとっても、また、政治の世界においても大きな意味を持つものと思います。特に、昨年の事件を受け、社会が日歯連盟に注目している今、その意味は更に大きなものがあるはずです。
当選を勝ち取るには半端なエネルギーでは成し遂げられません。ただ、そのエネルギーがまとまれば大きな成果も生まれてきます。日歯連盟改革、日歯再生の旗印としての意味も今回の選挙はあるものと思います。
昨日の会議では、その日歯連盟改革の礎として、規約改正も正式に承認されました。
by kura0412 | 2005-09-29 12:36 | 歯科 | Comments(0)

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