STはどうなのでしょうか

PT、OTの将来需給検討で初会合-ニーズ増加の一方で、養成数に過剰感も

厚生労働省は22日、医療従事者の需給に関する検討会の下部組織である「理学療法士・作業療法士需給分科会」の初会合を開いた。
理学療法士と作業療法士については今後のニーズ増加が予想される一方、近年の養成数が大幅に増加しているほか、質の低下も指摘されている。分科会では、5回の会合を経て、年内に報告書を取りまとめる。

今後、病床機能分化が進められる中で、回復期病床の増加が予想されるほか、地域包括ケアの推進により、在宅医療や介護分野でも、理学療法士や作業療法士のニーズの増加が見込まれる。一方で、近年は理学療法士と作業療法士の養成数が大幅に増加しており、適切な将来需給予想が求められていた。
神田裕二医政局長は冒頭のあいさつで、地域医療構想を踏まえ、理学療法士と作業療法士の需給問題の検討が必要としつつ、「養成数が非常に増加しており、一部では質の低下も懸念されていると聞いている。入学定員についても検討が必要ではないか」と述べた。
分科会の座長には、水間正澄・昭和大名誉教授が選出され、その後の議論では、医療や介護の各現場では具体的にどれくらい理学療法士と作業療法士が配置されているのか、地域偏在はどの程度なのか詳細に示してほしいなどと、データを求める声が上がった。
理学療法士は今年1月時点で12万9942人。理学療法士の養成校は253校で、定員は1万3593人(今年2月時点)となっており、年間約1万人のペースで増加している状況だ。
作業療法士の有資格者総数※は7万676人で、養成校は174校、定員は7040人となっている(2014年時点)。
※過去の国家試験合格者数を単純累計したもので、死亡などの理由による減数分は算入されていない

【キャリアブレイン】



STはどうなのでしょうか。歯科もSTを雇用する診療所が増える時代が来れば良いのですが。
by kura0412 | 2016-04-26 08:56 | 介護 | Comments(0)

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by kura0412