細かく書いてありましたが

昨年の日歯連盟を舞台とした一連の事件を題材にした「東京新聞取材・自民党迂回献金システムの闇」(角川書店)を読みました。
事件勃発する前からこの事件の一部を追っていた私が読んでも、かなりリアルに、細かく書いてありました。さすが、この事件を一番取材攻勢をかけていた東京新聞です。書き手側としては、今だ裁判中の政治献金の行方を解明し、政治と金のダーティーな部分を描きたかったのだと思いますが、私の感じてたこの事件の本質のポイントとは違うかな?と思いました。書かれていたことが今回の事件の全容ではありません。
確かに立場によってその見方、クローズアップするポイントは異なりますが、この事件の背景にあるもの、そして、事件の首謀者はここに書かれているものとは違うと私は思っています。
しかし、日歯連盟はいいようにばら撒いていたものです。ただ、その金の一部を払っていた私の感想として「無駄金だったな」そんな印象です。
by kura0412 | 2005-09-14 11:07 | 歯科 | Comments(0)

コラムニスト・鞍立常行が日本の歯科界に直言


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