選挙のIT化の遅れ

これだけインターネットが普及にしているのも関わらず、こと選挙では、ネットでの選挙運動が制限され、民主党のHPに対して自民党がクレームをつけたりして物議をかもしています。
私も知人の議員のHPは日頃からチェックしていますが、殆どの国会議員が自身のHPを開設しながら、一番選挙民が注目し、政治家の発言を聞く選挙期間中に、HPの更新が出来ないというおかしなことを放置するようなことは、これは単に選挙運動への対応の遅れだけではありません。あれだけ小泉内閣がIT化、IT化と訴えながらもこの状況の放置は、いかに国民の大きな権利でありながら現在の選挙、選挙運動が現代社会の実態に即していないかを表す出来事です。
これだけ騒ぎになると、昨年の日歯関連の事件の発端になった医療におけるネット化の推進を政府が謳う前に、まず、この問題をしっかりと対応することが先とすら思います。そしてこのズレが政治離れに拍車をかけています。逆に、政府のいうIT化促進というのは話半分で捉えるも一考かもしれません。
by kura0412 | 2005-09-02 12:10 | 歯科 | Comments(0)

コラムニスト・鞍立常行が日本の歯科界に直言


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