総選挙に対する日医の対応に?

医療関係者だけでなく、大方の政治に通じている人は、小泉首相続投となったっ時、郵政民営化を断行した後、残りの任期で医療改革をするだろうと考えています。
したがって、この医療改革も本来、大きな選挙の争点であっても不思議ではないのですが、それを求めるべき日医は歓迎していません。
ことさら声を上げて小泉首相を刺激したくないのか?郵政の二の舞をして社労族に犠牲者を出したくないのか?あるいは小泉首相に反旗を翻したものの日医の政治力の低下を露呈させたくないのか?その真意が分かりません。
逆に、日歯の方は、日歯推薦の中医協の委員削減阻止などの具体的な案件を提示して、選挙への支援の判断材料に考えているようです。果たして、天下分け目のこの戦いに、これらのミクロ的なことが受け入れられうかどうかに私は疑問を感じています。
いずれにせよ、これだけ郵政民営化と叫ばれると、静観しても、また、動きを見せてもその判断は難しいようです。
by kura0412 | 2005-08-29 12:20 | 歯科 | Comments(0)

コラムニスト・鞍立常行が日本の歯科界に直言


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