自身の選挙区に貼り付けの影響

前回の選挙の時自派の候補を応援の為自分の選挙区にほとんどいなかった亀井静香氏が、今回は自分の選挙区で精力的な選挙運動を展開しているとの報道がありました。
ホリエモンという強力な小泉首相の刺客が自分の選挙区に送り込まれたのですから、それは当然でもあります。
しかし、ここに、前回の選挙では自派の候補者の応援に廻っていたのを止めて自分の選挙に専念しなければいけない環境ができたわけです。これは選挙戦が進めむにつれ大きな影響が出てくるのではないかと私は予測します。
今回の造反議員への刺客作戦で、野田聖子、平沼赳夫、綿貫民輔、堀内征雄氏などの人を集められる候補も自分の選挙区に貼り付けさせています。いずれの派閥も解体状態です。現在、自身の選挙を心配しないで自民党で党の顔として票につながるののは、小泉首相と安倍晋三幹事長代理ぐらいでしょうか。
一方、民主党は、菅直人、鳩山由紀夫、小沢一郎氏など岡田代表と並ぶ、人を集められる党の顔になる人が全国を駆け巡っています。
既に、有力政治家からの応援は古い選挙戦術なのかもしれません。しかし、もし、この選挙戦術が今だ通用すれば、これは票の差となって表れてきます。
あ!もう一人、無所属ながら、強烈な応援弁士専門の政治家が私の選挙区にいたのを忘れていました。
by kura0412 | 2005-08-22 11:52 | 歯科 | Comments(0)

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