少し度が過ぎているのでは?

郵政反対議員に対して自民党は離党勧告、そしてそれに応じなければ除名するという方針を固めたとの報道です。
徹底的にやると豪語し、今回の選挙を何が何でも勝ちにいっている表れかもしれません。しかし、これは少しおかしいと思いませんか?
自民党公認候補がいて、それに造反して立候補するのならいざ知らず、今回はその逆です。そして、公認がなくても党籍をもったまま無所属で立候補することは個人の自由であるはずです。そして、もし、除名、されも国会議員を除名にするならば、懲罰委員会などに正式に諮りステップを踏まえてやらなければなりません。その時間はないはずです。組織の存在といわれるかもしれませんが、現在の自民党の地方組織の脆弱化は目を負うほどのものがあります。
解散後の一連の小泉流の選挙戦術は、一見、分かりやすいようにみえますが、少し冷静に判断すると、大きな問題、矛盾を抱えています。
さて、これからの選挙戦の中で、国民、有権者がこれをどう受けとめるか?
私は、少し度が過ぎているやり方だと感じています。
by kura0412 | 2005-08-19 12:14 | 歯科 | Comments(0)

コラムニスト・鞍立常行が日本の歯科界に直言


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