サポート体制が未整備のため

摂食・嚥下支援する医療機関をマップで紹介- 退院後の検査や訓練につなげる

摂食・嚥下に関する支援を行う医療機関のマップがこのほど公開された。厚生労働科学研究委託費長寿・障害総合研究事業の研究班によるもので、各地域で「訪問診療」「嚥下訓練」「嚥下内視鏡検査(VE)」「嚥下造営検査(VF)」を提供している医療機関を探すことができる。
摂食・嚥下の検査や訓練については、病院関係者でも地域でサポートが可能な医療機関を把握していないことも多く、退院後に患者が口から食べ続けるための訓練を受けられないといった問題が見られた。

「摂食嚥下関連医療資源マップ」を提供する「高齢者の摂食嚥下・栄養に関する地域包括的ケアについての研究」業務主任者の戸原玄氏(東京医科歯科大大学院高齢者歯科学分野)は、病院のソーシャルワーカーや介護施設にマップを活用してもらい、地域での継続支援につなげてほしいと話している。
医療資源マップには、現時点で800近い医療機関が登録されているが、戸原氏はさらに登録を呼び掛けている(ウェブ上で登録が可能)。
研究班では今後調査を進め、摂食・嚥下の地域連携についてのガイドブックを作成していく予定だ。

摂食嚥下関連医療資源マップ
http://www.swallowing.link/

【キャリアブレイン】




サポート体制がまだ確立されてなく、現状ではある意味暗中模索的な対応となっています。本来は厚労省がもっと積極的に対応すべき課題なのですが。
by kura0412 | 2015-10-02 10:42 | 嚥下摂食 | Comments(0)

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by kura0412