職域代表の一票

歯科の職域代表である中原参議院議員が、郵政民営化法案での賛否票に対して熟慮し、日歯連盟、日歯と相談しているとの話を聞きました。
思い起こせば、健康保険法改正の時の中原議員の行動に対して、日歯連盟内から大きな批判を浴びていたこともあり、また、小泉首相の医療改革に対するその手法に歯科界にも大きな不満があるだけに、ある意味で当然の行動かもしれません。
聞くところ、結果、その判断は中原議員に委ねるような状況と聞きます。また、医科の方も、特段、日医から指令もなく、個人の判断に任せる方向のようだそうです。
考え方では、これを材料に、医療政策に対して有利に導く材料に、とも考えられますが、私は、それよりも、今までの小泉内閣の医療政策への評価、そして、今後の方向をしっかりと執行部に確認され、議員自身が判断され、決断することを期待したいと思っています。
その郵政民営化法案の採決は来週8日が有力とのこと。さて成立するか?はたまた否決、解散の道を歩むか?これは、郵政のことだけではなく、医療、われわれにも直結する採決になりそうです。
by kura0412 | 2005-08-04 12:17 | 歯科 | Comments(0)

コラムニスト・鞍立常行が日本の歯科界に直言


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