レセプトの電子化

規制改革会議からレセプトの電子化の義務付けの提案が出てきました。医療費適正化を理由での提案ですが、その実際は、そのシステム導入によるIT産業の活性化がその真の目的であることは明白です。
経産省の医療への電子化への促進が、昨年の事件をけっかけに停滞していただけに、これを受けてどのような流れになるのか注目するところです。
ここでわれわれが考えなければいけないことが二つあります。
まず、これを導入する経済メリットは何があるのか?現在使用しているレセコンとの互換性はどうするのか?その費用はだれが負担するのか?などの経済的な側面の課題。
そして、今一つが、これを日医、日歯が、時代の流れtだけを理由に同調するのか、また、別の方法論が考えられるのか?
既に、今度は、厚労省が中心となって日歯も加わった検討会もスタートしたと聞きます。意外とその議論のスピードは速い展開が予測されます。IT関連は、そのスピードと展開の大きさは、医療人では理解できないほど物凄いものがあります。レセコンのリースまだ残っている先生おられるのではないですか?
by kura0412 | 2005-07-05 15:51 | 歯科 | Comments(0)

コラムニスト・鞍立常行が日本の歯科界に直言


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