消費税増税は問題のすり替えか?

医療費の伸び率管理で、それが実現できなければ、消費税への増税が必至のようなマスコミの論調になろうとしています。
しかし、これは何か議論のすり替えのようにしか考えられません。
医療費が上昇するのは、高齢化が進んでいる証であって、健康を経済成長と引き換えに枠をはめようとする議論に無理があります。
そして、その抑制が出来ないなら、増税、それも国民が一番反応しやすい消費税を取り出すとは?もし、消費税の増税を謳うならば、自由党時代の小沢一郎氏が主張していた、消費税を社会保障の為の目的税を導入するべきで、それを財務省は拒否しながらの主張は納得できません。
消費税増税を唱える前に、まだ、代替の方法はあるはずです。また、成熟した日本社会で、今までのような予算配分を変える。まさに小泉首相の大好きな、変革する絶好の機会と考えるべきです。
by kura0412 | 2005-06-24 10:36 | 歯科 | Comments(0)

コラムニスト・鞍立常行が日本の歯科界に直言


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