保険外併用療養の中での歯科の立ち位置は

調整続く選択療養、「できる限り採用を」- 規制改革会議・岡議長

政府の規制改革会議(議長=岡素之・住友商事相談役)は6日、今月半ばの答申に向けた議論を本格化させた。会議終了後に記者会見した岡議長は、保険外併用療養費制度の中に「選択療養」(仮称)の枠組みを創設する同会議の提案について、関係者間の調整が続いているとした上で、「できる限り採用されることを期待している」と述べた。

同会議はこの日、答申の素案の総論部分について意見交換。個別項目については、「健康・医療」など5分野で設置したワーキング・グループでの検討や、事務局の内閣府と関係省庁などとの調整が続いており、議論の対象にならなかった。
答申には、同会議が先月まとめた意見の中で提案した「選択療養」の創設も盛り込みたい考えだ。
同制度は、保険診療だけでは治療困難な患者が保険外診療を受ける際の負担の軽減などを目的としたもの。患者の選択に基づいて、保険外診療と併用する保険診療部分への保険外併用療養費の給付を認める仕組みだが、先進的な医療の内容を患者が理解するのが難しいことなどを理由に、医療界からは創設に反対する声が上がっている。

【キャリアブレイン】



選択療養が採用されるかどうかは歯科は関係なし。そう考えていたら大間違いです。
確かに現在議論されているような選択療養は直接関係はないかもしれません。しかし、この決定によって、保険外併用療養制度そのものが前に進むことは間違いありません。
その中で歯科の立ち位置は?
その議論は歯科界内外で全くされていません。
by kura0412 | 2014-06-09 11:58 | 歯科医療政策 | Comments(0)

コラムニスト・鞍立常行が日本の歯科界に直言


by kura0412