建築業者ですら

小千谷市内で、これだけ家屋が被害を受けているので、建築関係の仕事は最低でも5年ぐらいは安泰かと思っていましたが、関係者に聞くと、土木関係を別とすれば、仕事があるのも、その多くが今年一杯、いい所来年までだそうです。
よく考えれば、毎日生活する中で住むところは絶対必要です。そして、それが壊れていれば、資金の準備さえ出来れば、即修繕するのは当然なことです。逆に、今年修繕できない家は、来年になっても資金の目処が出来ず、修繕できないまま放置するだろうとの話でした。
また、その為に、市内の建築業者では賄えきれず、市外の業者、大手建築メーカーが続々と小千谷に参入してきているそうです。それに加え、資材の高騰。部外者から見れば、被災後、唯一忙しいだろうと考えていた建築関係ですらこの状況です。
復興を最低10年スパンで考える時、この地域経済のお金の巡回も考えることも非常に重要な復興へ向けての検討課題です。
by kura0412 | 2005-05-28 15:18 | 中越 | Comments(0)

コラムニスト・鞍立常行が日本の歯科界に直言


by kura0412