内科的な歯科治療

こころのところ内科的なう蝕治療、口腔内科医など、その言葉はいろいろですが、歯科のメインテナンスについての報道が見られるようになってきました。
D.D.S.の名称で表せられているように、歯科医は、口腔内の外科医というのが従来の定説でした。それを、外科的な処置を加えることなく、疾病を治癒させるという内科的な診療も視野にいれての歯科治療、恐らく、将来的には内科的な治療の比重が増えてくるものと予測されます。
問題は、そのシステムが現行の医療保険制度にうまくマッチングしていません。
学術的な理論的な裏づけも徐々に構築され、技術的にも、臨床ベースでもかなり導入しやすくなっています。この歯科の潮流を、制度的に整備し、どうルーチンなシステムとして国民に提示するか、そこがこの流れの行くへを導く最大のポイントです。
by kura0412 | 2005-05-24 11:33 | 歯科 | Comments(0)

コラムニスト・鞍立常行が日本の歯科界に直言


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